クラス分けセルフチェックと日本パラ水泳競技大会申込期限延長について 更新日:2021年10月20日 公開日:2021年10月19日 イベント関連お知らせ大会関連 第38回日本パラ水泳競技大会の申込期限を 10月22日まで延長することにいたしました。 この度、クラス分けを受けていない選手の参加において、クラス分けセルフチェックシステムが大変遅れてしまったことをお詫び申し上げます。 *デジエントリーは10月22日23:59に自動的に申請ができなくなりますので、ご注意ください。* 下記のセルフチェックシステムを起動させ、暫定のクラスを導き出したのちに、日本パラ水泳選手権大会の申し込みを行ってください。なお、すでに「クラス未確定」で申請をされている方は、こちらよりセルフチェックシステムにてクラスを確認をお願いすることもあります。 セルフチェックシステムについて クラス分けセルフチェックシステムを稼働させます。 これは、あくまで、初めて会員になられた方が、クラス分けを受ける前に暫定的に確認をするための仕組みです。このシステムで出されたクラスに関してはステイタスがPC(パーソナルチェック)です。 また、それは正式なクラス分けを受けた状態ではありませんので、ご注意が必要です。 記録がランキングとして認定されるには、正式なクラス分けが必要です。正式なクラス分けとは、ステイタスがL以上、また日本記録に認定されるのはJ以上です。また、正式なクラス分けを行った際にクラスが変更になる場合もあります。 各大会によってクラス分けの実施に関しての手続きやその日程などが違います。各大会の要項等に書かれていますので、よくご覧になりご確認お願いいたします。大会毎にステイタスによって参加資格制限がありますので、合わせて確認する必要があります。 また、今後システムを改編しながらより確認しやすいシステムにしていきますので、よろしくお願いいたします。 セルフチェックシステムはこちらをクリック 関連記事 第36回日本パラ水泳選手権大会~参加上の注意~東京2020参加要件を満たすためのクラス分け受検についてアンチ・ドーピング活動 薬物調査について女性アスリート相談窓口がジャパンパラ大会で開設されます2023JP大会参加者向け アンチ・ドーピング活動(含む薬物調査)2020年WPS国際ライセンス継続登録について 投稿ナビゲーション 「パラ水泳日本代表チーム応援企画」通信記録会 結果一覧表バーレーン2021アジアユース日本代表選手・役員の推薦について