このたび、パラ水泳のレジェンドであり、日本パラスポーツ界を代表する成田真由美(なりた・まゆみ)が、病気療養中のところ、2025年9月5日午前1時48分、川崎市多摩区にて永眠いたしました。享年55歳。ここに生前のご厚誼に深謝し、謹んでご通知申し上げます。

葬儀について
通夜:9月13日(土)18時より 葬儀:9月14日(日)9時30分より
場所:かわさき北部斎苑 第一式場 (川崎市高津区下作延6-18-1/JR南武線「津田山駅」より徒歩7分)
喪主:榑松 美由紀(くれまつ みゆき) 様

成田真由美選手の略歴と功績
成田真由美は、幼少期より車いす生活を送りながら水泳と出会い、1996年アトランタ大会から2008年北京大会まで、4大会連続でパラリンピックに出場。自由形、背泳ぎ、バタフライなど幅広い種目で世界の頂点に立ち、日本代表として計15個の金メダルを含む計20個のメダルをパラリンピックにて獲得しました。2021年東京2020パラリンピックを最後に引退。
その圧倒的な強さから「水の女王」と呼ばれ、世界パラ水泳界をけん引するとともに、日本のパラスポーツ普及・発展に大きく貢献しました。引退後も講演や解説活動を通じて、次世代育成や社会への理解促進に尽力されました。
ここにあらためて、その多大なる功績を称えるとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。